■ ケアハウスとは ■
ケアハウスは、極力個人の自立性を尊重した在宅生活を目指すという観点から、住まいへの需要への対応を重視した新たな軽費老人ホ−ムとして平成元年に創設されました。ケアハウスは、個人の自主性やプライバシ−を尊重しながら、自立し、生活できる施設です。

居室は加齢による虚弱化の進行に配慮した設計となっており、食堂や浴室あるいは談話室等も備え、共同生活の楽しさと共に外出・外泊も自由な施設です。 しかも国等で定められた定額の費用で入居できます。

ケアハウスでは、日頃から入居者の生活相談に応ずるほか、食事の提供・入浴準備などを行います。なお、ケアハウスは介護施設ではありませんので介護はできません。
ただし、外部の在宅サービスを利用することは可能です。

[1] 入居の資格
高齢のため一人暮らしや夫婦のみの生活に不安を持つ方で、基本的には身体機能が多少は低下しているが、ご自分の身の回りのことができて、自立した生活ができる方が入居対象となります。

身体機能の多少の低下とは、「自炊ができない程度」を意味します。

具体的な入居資格は、次の(1)〜(6)を満たす方です。
(1) 年齢は60歳以上である方。ただし、夫婦の場合はいずれか一方が60歳以上であること。

(2) 自炊ができない程度の身体機能の低下等が認められ、又は高齢等のため独立して生活するには不安が認められる方。

(3) 施設での共同生活に適応できる方。

(4) 介助を必要としないで、自分で日常生活を営むことができる方。

(5) 生活費等に充てることができる資産・所得・仕送り等があり、所定の利用料・使用料等の負担ができる方。

(6) 確実な保証能力を有する身元引受人がたてられる方。

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